科目コード
E3102
授業科目名
子育て支援論
担当者
石川 幸枝
対象年度
2024
履修区分
選択
開講期
3年
後期
授業回数
8回
単位数
1単位

授業の概要
保育と保護者支援の関係、重要性を学び、子育て支援の意味をしっかり理解した保育者になることをめざす。
その結果、保育をするうえで子どもたちの健全な発達保障へとつながることへの理解を深める。
DPとの関連
①平和を希求し、その教育に努め、幸せな人生を創造しようとする力を身につける
②人間愛のもと、ケアすることの意義を教育・保育の専門性において学び、専門的な知識・技術との統合を図る力を身につける
③修得した専門的な知識・技術を活用し、教育者・保育者として実践する力を身につける
④教育・保育者として、子どもの育ちや学びに関わる問題について時代の変化を見通して研究し、新たな価値の創造を図る力を身につける
⑤社会との連携を図り、人々の教育的・保育的ニーズや社会的ニーズに応えることができる力
※DP:ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)=卒業までに身に付けるべき資質・能力
到達目標
1. 保育所に通所している保護者と地域の保護者における子育ての現状を把握する。
2. 子育て支援に関する地域社会との連携を理解し、ネットワークの充実について探求する。
3. 子育て支援の具体的な支援の内容や方法について学ぶ。
履修上の注意事項
教科書及び講義のレジュメに目を通し、質問事項や疑問に思うことを列挙して授業に参加すること。
授業計画
回数 講義内容【担当教員】 事前・事後学修
1 保育所保育指針における子育て支援 事前学習:保育所保育指針の子育て支援の章をよく読んでおく。/ 事後学習:講義の中で確認できたことをまとめておく。
2 子育て支援の現状(保育所に通所している保護者) 事前学習:保育所保育指針を再度読んでおく /事後学習:講義の中で理解できたことなどをまとめて記す。
3 子育て支援の現状(地域の保護者) 事前学習:保育所保育指針や教科書を読んでおく /事後学習:講義の中で知り得た内容について記録しておく。
4 公的機関の子育て支援システムと子育て支援のネットワーク 事前学習:子育てシステムや子育て支援のネットワークの存在について調べておく。/ 事後学習:講義の中で知ったシステムやネットワークの役割についてまとめておく。
5 子育て支援の具体的支援の内容と方法1 事前学習:講義用のレジメに目を通して質問したいことをまとめておく。/事後学習:講義の中で理解できた内容をまとめておく。
6 子育て支援の具体的支援の内容と方法2 事前学習:講義用のレジメに目を通して質問事項をまとめておく。 /事後学習:講義の中で理解できた内容をまとめておく。
7 子育て支援の課題 事前学習:子育て支援の実情について調べておく。/ 事後学習:講義の中で知り得た内容をまとめておく。
8 子育て支援の展望 事前学習:子育て支援の現状を知って、これからどのような支援が必要か考えておく。/事後学習:講義を受けて理解できたことをまとめておく。
成績評価方法
レポート試験80%、レポート提出20%
ただし、受験資格を満たしていない場合は評価の対象としない。
教科書
書名・著者(出版社) ISBNコード
子ども家庭支援論 浅井春夫・所貞之 共著:石川幸枝ほか(建帛社) 978-4-7679-5118-8
参考書
書名・著者(出版社) ISBNコード
保育者と保護者がはぐくむ「対話のちから」Q&A55 浅井春夫、石川幸枝、樋口和恵(かもがわ出版) 978-7803-0204-2
相談支援 保育相談支援 笠師千恵、小橋明子(中山書店) 978-4-521-73956-4
教員からのメッセージ
先輩保育者として保育の中で、保護者との連携の重要さなど具体的な事例をお話しながら保育の遣り甲斐・楽しさ・喜びを伝えたいと思います。事例研究、グループ討議を取り入れながら授業を進めます。意見交流により理解を深めていきましょう。
教員との連絡方法
教務課を通して連絡の上相談に応じます。
実務経験のある教員