科目コード
E2212
授業科目名
スポーツ運動学
担当者
井上 恒志郎
対象年度
2024
履修区分
教育課程表参照
開講期
1年
後期
授業回数
8回
単位数
1単位

授業の概要
前半は,機械や動物と比較しながらヒトの運動学習の特異性を概説するとともに,ヒトの運動学習が「できない」ところから「上手にできる」ところに至るまでにどのようなプロセスを経るのか解説する。後半は,運動指導を行う上で重要となる運動学習の考え方や指導者の態度・能力を解説する。授業は講義形式で実施し,毎授業,振り返りの小テストを行う。
DPとの関連
①平和を希求し、その教育に努め、幸せな人生を創造しようとする力を身につける
②人間愛のもと、ケアすることの意義を教育・保育の専門性において学び、専門的な知識・技術との統合を図る力を身につける
③修得した専門的な知識・技術を活用し、教育者・保育者として実践する力を身につける
④教育・保育者として、子どもの育ちや学びに関わる問題について時代の変化を見通して研究し、新たな価値の創造を図る力を身につける
⑤社会との連携を図り、人々の教育的・保育的ニーズや社会的ニーズに応えることができる力
※DP:ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)=卒業までに身に付けるべき資質・能力
到達目標
中学校,高等学校の保健体育教員として必要なヒトの運動学習に関わる諸概念や理論,用語を理解するとともに,運動が「できる」までの過程について理解を深めることで,運動学に基づいた指導上の注意点や「コツ」を説明できるようになる。
履修上の注意事項
ロイロノートスクールを活用して,資料掲示や相互連絡を行います。準備をしておいてください。
授業計画
回数 講義内容【担当教員】 事前・事後学修
1 運動学習とは?ヒトと機械の運動学習 事前に授業資料を確認・整理し(予習120分),授業後,重要箇所を振り返る(復習120分)。
2 ヒトの運動発達の特徴 事前に授業資料を確認・整理し(予習120分),授業後,重要箇所を振り返る(復習120分)。
3 ヒトでみられる新しい運動の習得法 事前に授業資料を確認・整理し(予習120分),授業後,重要箇所を振り返る(復習120分)。
4 運動指導における形成位相 事前に授業資料を確認・整理し(予習120分),授業後,重要箇所を振り返る(復習120分)。
5 運動ができるようになるまでの5つの位相  事前に授業資料を確認・整理し(予習120分),授業後,重要箇所を振り返る(復習120分)。
6 身体知,コツとカン 事前に授業資料を確認・整理し(予習120分),授業後,重要箇所を振り返る(復習120分)。
7 運動を学習することと指導すること 事前に授業資料を確認・整理し(予習120分),授業後,重要箇所を振り返る(復習120分)。
8 指導者に求められること 事前に授業資料を確認・整理し(予習120分),授業後,重要箇所を振り返る(復習120分)。
成績評価方法
小テスト(40%,ロイロノートスクールを通じてフィードバックする),定期試験(60%)
ただし、受験資格を満たしていない場合は評価の対象としない。
教科書
書名・著者(出版社) ISBNコード
必要に応じて掲示,配布する。
参考書
書名・著者(出版社) ISBNコード
指導者のためのスポーツ運動学・朝岡正雄(大修館書店)2019 9784469268744
教師のための運動学―運動指導の実践理論・吉田茂,三木四郎(大修館書店)2005 9784469263350
教員からのメッセージ
授業で分からない(理解できない)ことがあった場合には,そのままにしておかず,次の授業までに解決して(理解して)おくよう心がけましょう。
解決の方法には,資料を振り返る,参考書(特に「指導者のためのスポーツ運動学」)を見る,友達に聞く,私に質問するなどの方法があります。
教員との連絡方法
基本的に,ロイロノートスクールを利用する。
実務経験のある教員