科目コード
E2181
授業科目名
初等国語(書写を含む)
担当者
瀧口美絵
対象年度
2024
履修区分
選択
開講期
2年
前期
授業回数
15回
単位数
2単位

授業の概要
本講義では、小学校における国語科学習指導の目標と内容、指導計画、学習指導について、理論にもとづき学習する。国語科学習指導の目標と内容、授業の構造、授業過程、指導計画など、小学校における国語科学習指導の全領域にわたって講義する。特に、諸外国で必須となっているメディア・リテラシーやICT教育、グラフィックノベルなどを取り入れた、新しい国語科教育の知識・技能を習得させる。
DPとの関連
①平和を希求し、その教育に努め、幸せな人生を創造しようとする力を身につける
②人間愛のもと、ケアすることの意義を教育・保育の専門性において学び、専門的な知識・技術との統合を図る力を身につける
③修得した専門的な知識・技術を活用し、教育者・保育者として実践する力を身につける
④教育・保育者として、子どもの育ちや学びに関わる問題について時代の変化を見通して研究し、新たな価値の創造を図る力を身につける
⑤社会との連携を図り、人々の教育的・保育的ニーズや社会的ニーズに応えることができる力
※DP:ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)=卒業までに身に付けるべき資質・能力
到達目標
文部科学省の告示する学習指導要領をはじめ、国語科教育に関する基礎的知識を身につける。初等教育の国語科で扱う基本的な内容について多角的に解説し、初等教育教員として必要な知識・技能への理解を深める。
履修上の注意事項
指定したファイルを毎時間必ず持参すること。
講義で配布する資料を必ずファイルし、保管しておくこと。
授業計画
回数 講義内容【担当教員】 事前・事後学修
1 国語科教育の前提(1) 小学校国語科教育の意義と目標 【瀧口美絵】 前時の内容を踏まえ、資料を整理し、次回の講義準備をおこなう。(30分)
2 国語科教育の前提(2)  小学校国語科教育研究のねらい 【瀧口美絵】 前時の内容を踏まえ、資料を整理し、次回の講義準備をおこなう。(30分)
3 「話すこと・聞くこと」の教育(1)目標と内容 【瀧口美絵】 前時の内容を踏まえ、資料を整理し、次回の講義準備をおこなう。(30分)
4 「話すこと・聞くこと」の教育(2)社会文化的なコミュニケーション能力の育成の意義 【瀧口美絵】 前時の内容を踏まえ、資料を整理し、次回の講義準備をおこなう。(30分)
5 「書くこと」の教育(1)「書くこと」の目標と内容 【瀧口美絵】 前時の内容を踏まえ、資料を整理し、次回の講義準備をおこなう。(30分)
6 「書くこと」の教育(2)「書くこと」の学習とコンピュータの融合と課題 【瀧口美絵】 前時の内容を踏まえ、資料を整理し、次回の講義準備をおこなう。(30分)
7 「読むこと」の教育(1)「音読・朗読」の目標と内容 【瀧口美絵】 前時の内容を踏まえ、資料を整理し、次回の講義準備をおこなう。(30分)
8 「読むこと」の教育(2)「説明的文章を読むこと」の理論 【瀧口美絵】 前時の内容を踏まえ、資料を整理し、次回の講義準備をおこなう。(30分)
9 「読むこと」の教育(3)「文学的文章を読むこと」の理論 【瀧口美絵】 前時の内容を踏まえ、資料を整理し、次回の講義準備をおこなう。(30分)
10 「読むこと」の教育(4)「古典的文章を読むこと」の歴史と展開 【瀧口美絵】 前時の内容を踏まえ、資料を整理し、次回の講義準備をおこなう。(30分)
11 「知識及び技能」の教育 音声、文字・表記、語句、文法、ことば等ついての教育目標と内容 【瀧口美絵】 前時の内容を踏まえ、資料を整理し、次回の講義準備をおこなう。(30分)
12 「書写」教育 毛筆、硬筆等の「書写」の教育目標・内容 【瀧口美絵】 前時の内容を踏まえ、資料を整理し、次回の講義準備をおこなう。(30分)
13 新しい国語科教育(1)「読書」教育 グラフィックノベルを読み解く 【瀧口美絵】 前時の内容を踏まえ、資料を整理し、次回の講義準備をおこなう。(30分)
14 新しい国語科教育(2)ICT教育と国語科教育 【瀧口美絵】 前時の内容を踏まえ、資料を整理し、次回の学修のまとめに備える。(30分)
15 新しい国語科教育(3)諸外国の国語科教育 【瀧口美絵】 前時の内容を踏まえ、資料を整理し、全15回の学修のまとめをおこなう。(30分)
成績評価方法
レポート50%、講義内における振り返りシートの提出40%、講義への貢献度(積極的な発言)等10%

ただし、受験資格を満たしていない場合は評価の対象としない。
教科書
書名・著者(出版社) ISBNコード
『小学校学習指導要領解説 国語編』・文部科学省(東洋館出版社) 9784491023717
参考書
書名・著者(出版社) ISBNコード
教員からのメッセージ
講義で使用した資料の順番を守ってファイリングし、初等国語科教育法の講義や実習指導等でも活用してほしい。
教員との連絡方法
講義外の時間においては、アポを取っていただき研究室にて対応、それ以外ではメールにおいて対応します。
実務経験のある教員