①平和を希求し、その教育に努め、幸せな人生を創造しようとする力を身につける | △ |
②人間愛のもと、ケアすることの意義を教育・保育の専門性において学び、専門的な知識・技術との統合を図る力を身につける | ○ |
③修得した専門的な知識・技術を活用し、教育者・保育者として実践する力を身につける | ◎ |
④教育・保育者として、子どもの育ちや学びに関わる問題について時代の変化を見通して研究し、新たな価値の創造を図る力を身につける | ○ |
⑤社会との連携を図り、人々の教育的・保育的ニーズや社会的ニーズに応えることができる力 | △ |
※DP:ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)=卒業までに身に付けるべき資質・能力 |
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回数 | 講義内容【担当教員】 | 事前・事後学修 |
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1 | ガイダンス、オリエンテーション 【瀧口美絵】 | 講義資料を整理するためのファイルを用意してください。 |
2 | 幼児期における言葉の発達と役割 【瀧口美絵】 | 前時の内容を踏まえ、資料を整理し、次回の講義資料を用意をする。(30分) |
3 | 保育の中の言葉とその必要性 【瀧口美絵】 | 前時の内容を踏まえ、資料を整理し、次回の講義資料を用意をする。(30分) |
4 | 児童文化と児童文化財とその歴史 【瀧口美絵】 | 前時の内容を踏まえ、資料を整理し、次回の講義資料を用意をする。(30分) |
5 | 児童文化財と言葉の育ち(1) 絵本の種類と特徴 【瀧口美絵】 | 前時の内容を踏まえ、資料を整理し、次回の講義資料を用意をする。(30分) |
6 | 児童文化財と言葉の育ち(2) 絵本の分析 【瀧口美絵】 | 前時の内容を踏まえ、資料を整理し、次回の講義資料を用意をする。(30分) |
7 | 児童文化財と言葉の育ち(3-1) 絵本の読み聞かせ 【瀧口美絵】 | 前時の内容を踏まえ、資料を整理し、次回の講義資料を用意をする。(30分) |
8 | 児童文化財と言葉の育ち(3-2) 絵本の読み聞かせの実際 【瀧口美絵】 | 読み聞かせ会のための絵本を用意し、練習して当日に備える。(30分) |
9 | ICTを活用した言葉による表現活動の方法と計画 【瀧口美絵】 | 前時の内容を踏まえ、資料を整理し、次回の講義資料を用意をする。(30分) |
10 | 教材の研究・分析(1) 教材選択 【瀧口美絵】 | 分析対象の絵本を用意し、読み込む。(30分) |
11 | 教材の研究・分析(2) 教材解釈 【瀧口美絵】 | 教材分析を十分におこない、次回の教材作成の計画を立てる。(30分) |
12 | 教材の研究・分析(3) 教材作成 【瀧口美絵】 | 授業内で作成できなかった場合、次時までに教材作成を完了しておく。(60分) |
13 | 教材の研究・分析(4) 教材完成・修正 【瀧口美絵】 | 授業内で作成できなかった場合、次時までに教材の完成・修正を完了しておく。(60分) |
14 | 言葉による表現活動の準備 【瀧口美絵】 | 授業内で作成できなかった場合、次時までに発表の準備を完了しておく。(60分) |
15 | ICTを用いた言葉による表現活動の実際 【瀧口美絵】 | これまでの内容を踏まえ、資料を整理し、復習を十分におこなう。(30分) |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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『幼稚園教育要領解説』・文部科学省(フレーベル社) | 9784577812457 |
『保育所保育指針解説』厚生労働省(フレーベル社) | 978-4577812426 |