科目コード
E2177
授業科目名
幼児と言葉
担当者
瀧口美絵
対象年度
2024
履修区分
選択
開講期
1年
後期
授業回数
15回
単位数
2単位

授業の概要
保育現場において、子どもを支援するための言葉に関する知識や技能について示す。保育者に求められる資質を、表現の側面から整理し学修する。子どもたちの成長に重要な、おたがいの感情やその表現を理解してかかわりあう方法を実際に体験し、多様な言語表現を意識し深めていく。また、絵本の教材分析を通して、イメージを広げたり、関わりあいの大切さを実感する。
DPとの関連
①平和を希求し、その教育に努め、幸せな人生を創造しようとする力を身につける
②人間愛のもと、ケアすることの意義を教育・保育の専門性において学び、専門的な知識・技術との統合を図る力を身につける
③修得した専門的な知識・技術を活用し、教育者・保育者として実践する力を身につける
④教育・保育者として、子どもの育ちや学びに関わる問題について時代の変化を見通して研究し、新たな価値の創造を図る力を身につける
⑤社会との連携を図り、人々の教育的・保育的ニーズや社会的ニーズに応えることができる力
※DP:ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)=卒業までに身に付けるべき資質・能力
到達目標
1.保育・幼児教育における言葉の重要性に関する知識を習得し、その意味や意義を理解する。 2.保育現場において活用する教材にふれ、言葉の側面から分析(思考・判断) して活用する力を身につける。 3.保育者に必要な言語表現技能を獲得する。
履修上の注意事項
講義資料を整理するためのファイルを用意してください。配布資料について,予備の配布は行いませんので,紛失等した場合は,各自の責任において,コピー等を用意してください。
授業計画
回数 講義内容【担当教員】 事前・事後学修
1 ガイダンス、オリエンテーション 【瀧口美絵】 講義資料を整理するためのファイルを用意してください。
2 幼児期における言葉の発達と役割 【瀧口美絵】 前時の内容を踏まえ、資料を整理し、次回の講義資料を用意をする。(30分)
3 保育の中の言葉とその必要性 【瀧口美絵】 前時の内容を踏まえ、資料を整理し、次回の講義資料を用意をする。(30分)
4 児童文化と児童文化財とその歴史 【瀧口美絵】 前時の内容を踏まえ、資料を整理し、次回の講義資料を用意をする。(30分)
5 児童文化財と言葉の育ち(1) 絵本の種類と特徴 【瀧口美絵】 前時の内容を踏まえ、資料を整理し、次回の講義資料を用意をする。(30分)
6 児童文化財と言葉の育ち(2) 絵本の分析 【瀧口美絵】 前時の内容を踏まえ、資料を整理し、次回の講義資料を用意をする。(30分)
7 児童文化財と言葉の育ち(3-1) 絵本の読み聞かせ 【瀧口美絵】 前時の内容を踏まえ、資料を整理し、次回の講義資料を用意をする。(30分)
8 児童文化財と言葉の育ち(3-2) 絵本の読み聞かせの実際 【瀧口美絵】 読み聞かせ会のための絵本を用意し、練習して当日に備える。(30分)
9 ICTを活用した言葉による表現活動の方法と計画 【瀧口美絵】 前時の内容を踏まえ、資料を整理し、次回の講義資料を用意をする。(30分)
10 教材の研究・分析(1) 教材選択 【瀧口美絵】 分析対象の絵本を用意し、読み込む。(30分)
11 教材の研究・分析(2) 教材解釈 【瀧口美絵】 教材分析を十分におこない、次回の教材作成の計画を立てる。(30分)
12 教材の研究・分析(3) 教材作成 【瀧口美絵】 授業内で作成できなかった場合、次時までに教材作成を完了しておく。(60分)
13 教材の研究・分析(4) 教材完成・修正 【瀧口美絵】 授業内で作成できなかった場合、次時までに教材の完成・修正を完了しておく。(60分)
14 言葉による表現活動の準備 【瀧口美絵】 授業内で作成できなかった場合、次時までに発表の準備を完了しておく。(60分)
15 ICTを用いた言葉による表現活動の実際 【瀧口美絵】 これまでの内容を踏まえ、資料を整理し、復習を十分におこなう。(30分)
成績評価方法
講義ごとに提出するコメント・カードの内容20%、提出物30%、実戦発表50%
ただし、受験資格を満たしていない場合は評価の対象としない。
ただし、受験資格を満たしていない場合は評価の対象としない。
教科書
書名・著者(出版社) ISBNコード
参考書
書名・著者(出版社) ISBNコード
『幼稚園教育要領解説』・文部科学省(フレーベル社) 9784577812457
『保育所保育指針解説』厚生労働省(フレーベル社) 978-4577812426
教員からのメッセージ
講義で配布する資料を必ずファイルし、保管しておくこと。
教員との連絡方法
※質問・相談など時間を要する場合は、教員に事前に連絡・確認を必ず取ってください。
実務経験のある教員