
| ①平和を希求し、その教育に努め、幸せな人生を創造しようとする力を身につける | △ |
| ②人間愛のもと、ケアすることの意義を教育・保育の専門性において学び、専門的な知識・技術との統合を図る力を身につける | ◎ |
| ③修得した専門的な知識・技術を活用し、教育者・保育者として実践する力を身につける | ○ |
| ④教育・保育者として、子どもの育ちや学びに関わる問題について時代の変化を見通して研究し、新たな価値の創造を図る力を身につける | ○ |
| ⑤社会との連携を図り、人々の教育的・保育的ニーズや社会的ニーズに応えることができる力 | △ |
| ※DP:ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)=卒業までに身に付けるべき資質・能力 | |
|---|---|
| 回数 | 講義内容【担当教員】 | 事前・事後学修 |
|---|---|---|
| 1 | 3歳未満児における保育者との関係の重要性 | 事前:シラバスの内容を確認しておく。事後:講義内容について再確認し,資料やノートを整理する。 |
| 2 | 個々の子どもに応じた援助や受容的・応答的な関わり | 事前:子どもの個性や発達差について確認しておく。事後:講義内容について再確認し,資料やノートを整理する。 |
| 3 | 子どもの生活や遊びを支える環境の構成 | 事前:3歳未満児の保育環境について調べておく。事後:講義内容について再確認し,資料やノートを整理する。 |
| 4 | 3歳未満児の発育・発達を踏まえた生活と援助 | 事前:3歳未満児の発育・発達を確認しておく。事後:講義内容について再確認し,資料やノートを整理する。 |
| 5 | 3歳未満児の発育・発達を踏まえた遊びと援助 | 事前:3歳未満児の遊びを確認しておく。事後:講義内容について再確認し,資料やノートを整理する。 |
| 6 | 子ども同士の関わりとその援助 | 事前:3歳未満児同士の関わりについて調べておく。事後:講義内容について再確認し,資料やノートを整理する。 |
| 7 | 乳児保育における配慮 | 事前:3歳未満児の配慮事項について確認しておく。事後:講義内容について再確認し,資料やノートを整理する。 |
| 8 | 乳児保育の指導計画 | 事前:3歳未満児の保育計画案を検討しておく。事後:講義内容について再確認し,資料やノートを整理する。 |
| 書名・著者(出版社) | ISBNコード |
|---|---|
| 書名・著者(出版社) | ISBNコード |
|---|---|
| 『アクティブラーニング対応 乳児保育II: 一日の流れで考える発達と個性に応じた保育実践』尾野明美・小湊真衣・菊地篤子(萌文書林) | 978-4893473196 |
| 『よくわかる!保育士エクササイズ5 乳児保育演習ブック(第2版)』池田りな・才郷眞弓・土屋由・堀科(ミネルヴァ書房) | 978-4623086429 |
| 『保育所保育指針解説〈平成30年3月〉』厚生労働省(フレーベル館) | 978-4577814482 |