①平和を希求し、その教育に努め、幸せな人生を創造しようとする力を身につける | - |
②人間愛のもと、ケアすることの意義を教育・保育の専門性において学び、専門的な知識・技術との統合を図る力を身につける | - |
③修得した専門的な知識・技術を活用し、教育者・保育者として実践する力を身につける | ◎ |
④教育・保育者として、子どもの育ちや学びに関わる問題について時代の変化を見通して研究し、新たな価値の創造を図る力を身につける | ○ |
⑤社会との連携を図り、人々の教育的・保育的ニーズや社会的ニーズに応えることができる力 | - |
※DP:ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)=卒業までに身に付けるべき資質・能力 |
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回数 | 講義内容【担当教員】 | 事前・事後学修 |
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1 | ガイダンス,小学校算数科の意義 | 事後学修:指定プリントの課題の復習(60分) |
2 | 学習指導要領における小学校算数科の目標・内容・全体構造 | 事後学修:指定プリントの課題の復習(60分) |
3 | 小学校算数科における数学的な見方・考え方と数学的活動(1)・・・基本的な用語の意味と指導内容 | 事後学修:指定プリントの課題の復習(60分) |
4 | 小学校算数科における数学的な見方・考え方と数学的活動(2)・・・数学的活動の実際 | 事後学修:指定プリントの課題の復習(60分) |
5 | 小学校算数科における学習評価と個への対応 | 事後学修:指定プリントの課題の復習(60分) |
6 | 小学校算数科と中・高等学校数学科との連携 | 事後学修:指定プリントの課題の復習(60分) |
7 | 小学校算数科における児童の学習の実際や特徴(1)・・・学習指導案における児童の多様な応答の予想 | 事後学修:指定プリントの課題の復習(60分) |
8 | 小学校算数科における児童の学習の実際や特徴(2)・・・学習指導案における児童の応答とその対応 | 事後学修:指定プリントの課題の復習(60分) |
9 | 小学校算数科におけるICTの活用 | 事後学修:指定プリントの課題の復習(60分) |
10 | 教材研究の方法 | 事後学修:指定プリントの課題の復習(60分) |
11 | 教材研究(模擬授業における教材づくりと教材解釈) | 事前学修:教科書分析(60分)、事後学修:指定プリントの課題の復習(60分) |
12 | 学習指導案の作成と模擬授業 | 事前学修:指導案作成(60分)、事後学修:学習指導案の改善(60分) |
13 | 模擬授業 | 事前学修:模擬授業の準備(60分)、事後学修:模擬授業の自己評価(60分) |
14 | 模擬授業の振り返り,学習指導の改善 | 事後学修:学習指導案の改善(60分) |
15 | 学習指導の改善についての共有,まとめ | 事後学修:指定プリントの課題の復習(60分)(60分) |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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「指導と評価の一体化」のための学習評価に関する参考資料 小学校 算数・国立教育政策研究所教育課程研究センター(東洋館出版社) | 978-4-491-04122-3 |
小学校学習指導要領解説算数編・文部科学省(日本文教出版) | 978-4536590105 |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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算数教育指導用語辞典第5版・日本数学教育学会(教育出版) | 978-4-316-80462-0 |