科目コード
E2138
授業科目名
教育方法論
担当者
杉山直子
対象年度
2024
履修区分
教育課程表参照
開講期
2年
後期
授業回数
15回
単位数
2単位

授業の概要
教育方法の基礎的理論と実践や、これからの子どもたちに求められる資質・能力、それらを育成するために必要な教育方法の在り方(主体的・対話的で深い学び)について学ぶ。さらに具体的な指導技術について基礎的に学ぶ。加えて、情報機器を活用した効果的な教材作成や授業方法を身に付けるとともに、情報モラルをも含めた情報活用能力の育成をするための指導法について学ぶ。
DPとの関連
①平和を希求し、その教育に努め、幸せな人生を創造しようとする力を身につける
②人間愛のもと、ケアすることの意義を教育・保育の専門性において学び、専門的な知識・技術との統合を図る力を身につける
③修得した専門的な知識・技術を活用し、教育者・保育者として実践する力を身につける
④教育・保育者として、子どもの育ちや学びに関わる問題について時代の変化を見通して研究し、新たな価値の創造を図る力を身につける
⑤社会との連携を図り、人々の教育的・保育的ニーズや社会的ニーズに応えることができる力
※DP:ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)=卒業までに身に付けるべき資質・能力
到達目標
教育方法が、教育基本法等の目的・目標や、人類がよりよい時代や社会を求めて積み上げてきた文化的・社会的・科学的遺産と関わる教育内容と密接な関係があることを理解する。さらに、これからの社会を生きる子どもたちに求められる資質・能力について理解する。以上を踏まえて、主体的・対話的で深い学びを創造する教育方法を身に付けようとする。加えて、情報モラルをも含めた情報活用能力の育成をするための指導法を理解し、身に付けようとする。
履修上の注意事項
授業参加の際は、主体的・対話的で深い学びを、自ら実践しようとする構えを持つこと。
授業内で配布する資料は、整理・保存し、毎回持参すること。
授業計画
回数 講義内容【担当教員】 事前・事後学修
1 教育方法の基礎的理論と実践―教育方法の原理的考察― 小学校・中学校・高等学校での授業を振り返っておくこと
2 教育方法の基礎的理論と実践―学級で教えることの思想と実践― 小学校での学級で学んだ意義について、具体的に考察しておくこと
3 教育方法の基礎的理論と実践―多様性からの学び― 多様性から学んだ経験を思い起こしておくこと
4 これからの社会を担う子どもたちに求められる資質・能力-グローバル化と情報活用― 現在の世界の状況を知っておくこと
5 これからの社会を担う子どもたちに求められる資質・能力-AIと人間― AIが活用されている状況を知っておくこと
6 これからの社会を担う子どもたちに求められる資質・能力-文部科学省の捉えかた― 教育関係のニュースから興味のある内容を調べておくこと
7 主体的・対話的で深い学び-主体的学びとは何かー 「主体的」や「自発的」「自主的」「能動的」の意味を辞書で調べておくこと
8 主体的・対話的で深い学び-対話的学びとは何かー 「対話」の意味を辞書で調べておくこと
9 主体的・対話的で深い学び-深い学びとは何かー 深く学んだ経験を想起しておくこと
10 授業の構想と教師の技術-教材研究・教材解釈と発問- 大学の各教科で学んだことを想起しておくこと
11 授業の構想と教師の技術-授業の展開と集団思考・個人思考- 学級でのグループ活動等を想起しておくこと
12 授業の構想と教師の技術-教育評価と学習指導案- 教育評価について調べておくこと
13 情報活用能力の育成-情報モラル- 情報モラルについて、これまで学んだことを振り返っておくこと
14 情報活用能力の育成-指導方法- 情報活用能力とは何かについて考察しておくこと
15 振り返り-指導案の作成- 教材を決めておくこと
成績評価方法
授業内レポート 75%、 小テスト 25%
ただし、受験資格を満たしていない場合は評価の対象としない。
教科書
書名・著者(出版社) ISBNコード
参考書
書名・著者(出版社) ISBNコード
教員からのメッセージ
単なる゛How to
教員との連絡方法
質問・相談は研究にて受けます。オフィスアワーを利用してください。
実務経験のある教員