科目コード
E2112
授業科目名
初等音楽
担当者
須崎朝子
対象年度
2024
履修区分
選択
開講期
1年
後期
授業回数
15回
単位数
2単位

授業の概要
各自の到達目標に応じた課題曲を選択し、ピアノ演奏、小学校歌唱共通教材の歌唱、伴奏、弾き歌いに取り組むことによって、読譜、ピアノ演奏、歌唱、伴奏、弾き歌いのための基本的な技能を身につける。また、即興的に伴奏できるように、コードネームの基本を演習形式で学習する。
DPとの関連
①平和を希求し、その教育に努め、幸せな人生を創造しようとする力を身につける
②人間愛のもと、ケアすることの意義を教育・保育の専門性において学び、専門的な知識・技術との統合を図る力を身につける
③修得した専門的な知識・技術を活用し、教育者・保育者として実践する力を身につける
④教育・保育者として、子どもの育ちや学びに関わる問題について時代の変化を見通して研究し、新たな価値の創造を図る力を身につける
⑤社会との連携を図り、人々の教育的・保育的ニーズや社会的ニーズに応えることができる力
※DP:ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)=卒業までに身に付けるべき資質・能力
到達目標
小学校音楽科における教育の目標と内容を理解できる。
簡単な楽譜を読譜し、弾き歌いをすることができる。
コードネームについての基本的な知識を習得し、歌唱に簡単な伴奏をつけることができる。
履修上の注意事項
授業毎に各自の課題の習得状況を試験するので、授業外でも課題を自学し、試験に合格できるよう努力してください。
授業計画
回数 講義内容【担当教員】 事前・事後学修
1 オリエンテーション 授業スケジュールの説明 事後学修:到達目標、到達課題の設定
2 学習課題の提示と読譜の基本説明 事前学修:読譜の基礎の確認 事後学修:各自の到達課題の読譜、練習
3 音名、階名、拍子、リズムの概念理解とピアノ、歌唱の基礎指導 事前学修:音名、階名、拍子、リズムの基礎の確認 事後学修:各自の到達課題の読譜、練習
4 音階と調、移調と転調 事前学修:音階、調の基礎の確認 事後学修:各自の到達課題の読譜、練習
5 到達目標に応じた読譜、ピアノ、歌唱の指導(バイエル20~39番レベルの曲) 事前学修:各自の到達課題の読譜 事後学修:各自の到達課題の練習
6 到達目標に応じた読譜、ピアノ、歌唱の指導(バイエル40~59番レベルの曲) 事前学修:各自の到達課題の読譜 事後学修:各自の到達課題の練習
7 到達目標に応じた読譜、ピアノ、歌唱の指導(バイエル60~80番レベルの曲) 事前学修:各自の到達課題の読譜 事後学修:各自の到達課題の練習
8 到達目標に応じたピアノ、歌唱の課題を演習形式で発表 事前学修:各自の到達課題の練習
9 共通教材を題材にした歌唱の演習 事後学修:各自の到達課題の練習
10 共通教材を題材にした伴奏の演習 事後学修:各自の到達課題の練習
11 共通教材を題材にした弾き歌いの演習 事前学修:各自の到達課題の読譜 事後学修:各自の到達課題の練習
12 コードネーム① 3和音の習得 事前学修:各自の到達課題の読譜 事後学修:各自の到達課題の練習
13 コードネーム② 転回形と簡単な伴奏方法を行う 事前学修:各自の到達課題の読譜 事後学修:各自の到達課題の練習
14 コードネーム③ 様々なリズム表現 事前学修:各自の到達課題の読譜 事後学修:各自の到達課題の練習
15 共通教材の弾き歌いと小学校教員採用試験課題曲レベルの曲より各自選択、演習 事前学修:各自の到達課題の練習
成績評価方法
授業内の演習活動50%、復習課題50%
ただし、受験資格を満たしていない場合は評価の対象としない。
教科書
書名・著者(出版社) ISBNコード
改訂版 最新 初等科音楽教育法 2017年告示「小学校学習指導要領」準拠・初等科音楽教育研究会編(音楽之友社) 978-4276821026
保育者になるためのピアノ教本・山本学(編著)(エイデル研究所) 978-4871686280
参考書
書名・著者(出版社) ISBNコード
バイエル教則本・バイエル(各社版)
教員からのメッセージ
各自の習得状況に応じて、課題を課すので、ピアノや弾き歌いの練習を習慣化し、授業以外の時間にも自学することによって技術の習得を目指すこと。
教員との連絡方法
連絡がある場合は、メールアドレス: asako-s@hcu.ac.jp まで個別に連絡してください。
実務経験のある教員