科目コード
E12132
授業科目名
文章表現法
担当者
明比宏樹
対象年度
2026
履修区分
選択
開講期
1年
前期
授業回数
15回
単位数
2単位

授業の概要
本授業では、文章表現に関する基礎的な知識と技能を身に付け、自分の考えや意見を目的や相手に応じて適切に表現する力を養う。語彙・文構成・段落構・表記などの基本を踏まえ、説明文・意見文・報告文等の作成を通して、論理的かつ適切に表現する力を高める。あわせて、推敲や相互交流を通して文章を見直す経験を重ね、教職を含むさまざまな場面で求められる表現力の基礎を培う。
DPとの関連
①平和を希求し、その教育に努め、幸せな人生を創造しようとする力を身につける
②人間愛のもと、ケアすることの意義を教育・保育の専門性において学び、専門的な知識・技術との統合を図る力を身につける
③修得した専門的な知識・技術を活用し、教育者・保育者として実践する力を身につける
④教育・保育者として、子どもの育ちや学びに関わる問題について時代の変化を見通して研究し、新たな価値の創造を図る力を身につける
⑤社会との連携を図り、人々の教育的・保育的ニーズや社会的ニーズに応えることができる力
※DP:ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)=卒業までに身に付けるべき資質・能力
到達目標
〇文章表現に関する基礎的な知識と技能を理解し、語彙・文構成・段落構成・表記などの基本を適切に用いることができる。
〇自分の考えや意見を、目的や相手に応じて、論理的かつわかりやすい文章として表現することができる。
〇推敲や意見交流を通して、自らの文章を見直し、より適切な表現へと改善することができる。
履修上の注意事項
・必要に応じて、準備物を指示する場合があります。
・毎回配布する資料プリントは、各自でファイリングし、適切に管理してください。
・私語および不要不急の携帯電話の使用は、禁止とします。
・授業の最後に振り返りの記入や課題の提出を求める場合があります。これらは出席確認を兼ねるとともに、成績評価の対象となります。
授業計画
回数 講義内容【担当教員】 事前・事後学修
1 ガイダンス:文章表現を学ぶ意義と授業の進め方 授業前には、関連する資料や文献に目を通して要点や疑問点を整理し、授業後には、配布資料を振り返って整理するとともに、文章の推敲や課題等を通して学びの整理・定着を図ること。
2 文章表現の基礎①:語彙・文体・表記の基本 授業前には、関連する資料や文献に目を通して要点や疑問点を整理し、授業後には、配布資料を振り返って整理するとともに、文章の推敲や課題等を通して学びの整理・定着を図ること。
3 文章表現の基礎②:文の構造とわかりやすい文の書き方 授業前には、関連する資料や文献に目を通して要点や疑問点を整理し、授業後には、配布資料を振り返って整理するとともに、文章の推敲や課題等を通して学びの整理・定着を図ること。
4 段落構成の基礎:文章全体の組み立て方 授業前には、関連する資料や文献に目を通して要点や疑問点を整理し、授業後には、配布資料を振り返って整理するとともに、文章の推敲や課題等を通して学びの整理・定着を図ること。
5 説明する文章①:要点を整理して書く 授業前には、関連する資料や文献に目を通して要点や疑問点を整理し、授業後には、配布資料を振り返って整理するとともに、文章の推敲や課題等を通して学びの整理・定着を図ること。
6 説明する文章②:相手に伝わる文章表現 授業前には、関連する資料や文献に目を通して要点や疑問点を整理し、授業後には、配布資料を振り返って整理するとともに、文章の推敲や課題等を通して学びの整理・定着を図ること。
7 意見を述べる文章①:自分の考えを明確にする 授業前には、関連する資料や文献に目を通して要点や疑問点を整理し、授業後には、配布資料を振り返って整理するとともに、文章の推敲や課題等を通して学びの整理・定着を図ること。
8 意見を述べる文章②:根拠を示して論理的に書く 授業前には、関連する資料や文献に目を通して要点や疑問点を整理し、授業後には、配布資料を振り返って整理するとともに、文章の推敲や課題等を通して学びの整理・定着を図ること。
9 報告する文章:事実を正確に伝える書き方 授業前には、関連する資料や文献に目を通して要点や疑問点を整理し、授業後には、配布資料を振り返って整理するとともに、文章の推敲や課題等を通して学びの整理・定着を図ること。
10 要約の方法:文章の内容を的確にまとめる 授業前には、関連する資料や文献に目を通して要点や疑問点を整理し、授業後には、配布資料を振り返って整理するとともに、文章の推敲や課題等を通して学びの整理・定着を図ること。
11 推敲の方法:文章を見直し、よりよい表現にする 授業前には、関連する資料や文献に目を通して要点や疑問点を整理し、授業後には、配布資料を振り返って整理するとともに、文章の推敲や課題等を通して学びの整理・定着を図ること。
12 文章表現とコミュニケーション:相手や目的に応じた書き分け 授業前には、関連する資料や文献に目を通して要点や疑問点を整理し、授業後には、配布資料を振り返って整理するとともに、文章の推敲や課題等を通して学びの整理・定着を図ること。
13 実践演習①:課題に応じた文章作成 授業前には、関連する資料や文献に目を通して要点や疑問点を整理し、授業後には、配布資料を振り返って整理するとともに、文章の推敲や課題等を通して学びの整理・定着を図ること。
14 実践演習②:相互評価と文章の改善 授業前には、関連する資料や文献に目を通して要点や疑問点を整理し、授業後には、配布資料を振り返って整理するとともに、文章の推敲や課題等を通して学びの整理・定着を図ること。
15 まとめ:文章表現の振り返りと発展 授業前には、関連する資料や文献に目を通して要点や疑問点を整理し、授業後には、配布資料を振り返って整理するとともに、文章の推敲や課題等を通して学びの整理・定着を図ること。
成績評価方法
授業内提出物(40%)、最終レポート(50%)、授業への取組状況(10%)に基づき、総合的に評価する。
ただし、受験資格を満たしていない場合は評価の対象としない。
教科書
書名・著者(出版社) ISBNコード
山本裕子・本間妙・中林律子(2018)「これなら書ける!文章表現の基礎の基礎」 ココ出版
山口隆正(2022)「文章表現のワークブック」 八千代出版
参考書
書名・著者(出版社) ISBNコード
阿部紘久(2013)「文章力の決め手」 日本実業出版社
小笠原信之(2011)「伝わる!文章力が身につく本」 高橋書店
山口拓朗(2019)「文章が劇的にウマくなる『接続詞』」 明日香出版社
教員からのメッセージ
文章表現の力は、自分の考えを整理し、相手にわかりやすく伝えるための基礎となる重要な力です。本授業では、実際に書く活動(演習)を中心に、目的や相手に応じて適切に表現する力を養います。推敲や意見交流にも積極的に取り組み、自らの表現をよりよいものへと高めていく姿勢を大切にしてください。
教員との連絡方法
金曜日(研究日)以外は、直接研究室に来ていただいてかまいません。
(※事前にアポイントメントを取っていただけると、スムーズに対応できます。)
急ぎの用件については、メールでも対応します。
実務経験のある教員
小学校現場での実務経験を踏まえ、学校教育の実際と関連づけながら授業を進めます。文章表現の力は、自分の考えを明確にし、他者にわかりやすく伝えるために重要であり、教職を目指す上でも欠かせないものです。具体的な文章を書く活動を通して、自分の考えを適切に表現する力を着実に身に付けていってほしいと思います。