①平和を希求し、その教育に努め、幸せな人生を創造しようとする力を身につける | △ |
②人間愛のもと、ケアすることの意義を教育・保育の専門性において学び、専門的な知識・技術との統合を図る力を身につける | ○ |
③修得した専門的な知識・技術を活用し、教育者・保育者として実践する力を身につける | ◎ |
④教育・保育者として、子どもの育ちや学びに関わる問題について時代の変化を見通して研究し、新たな価値の創造を図る力を身につける | ○ |
⑤社会との連携を図り、人々の教育的・保育的ニーズや社会的ニーズに応えることができる力 | ○ |
※DP:ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)=卒業までに身に付けるべき資質・能力 |
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回数 | 講義内容【担当教員】 | 事前・事後学修 |
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1 | ガイダンス 文脈にふさわしい語句を使う 【瀧口美絵】 | パソコンを用意し、Cラーンングにログインできるように準備しておく。(30 分) |
2 | 正しくわかりやすい文を書く(1)組立を正しく、5W1Hを落とさないでかく 【瀧口美絵】 | 前時の内容を踏まえ、資料を整理し、 次回の講義準備をおこなう。(30 分) |
3 | 事実文と意見文の理解 意見を支える事実文の作成 【瀧口美絵】 | 前時の内容を踏まえ、資料を整理し、 次回の講義準備をおこなう。(30 分) |
4 | 論証的意見文の構成を考える 事実を示す・意見を述べる・意見の正しさを論証する 【瀧口美絵】 | 前時の内容を踏まえ、資料を整理し、 次回の講義準備をおこなう。(30 分) |
5 | 意見文を書くー事実と意見の違いを考えて書くー 【瀧口美絵】 | 前時の内容を踏まえ、資料を整理し、 次回の講義準備をおこなう。(30 分) |
6 | 意見文相互批評・訂正版作成 【瀧口美絵】 | 前時の内容を踏まえ、資料を整理し、 次回の講義準備をおこなう。(30 分) |
7 | 資料分析—グラフの読み取り 【瀧口美絵】 | 前時の内容を踏まえ、資料を整理し、 次回の講義準備をおこなう。(30 分) |
8 | 正しくわかりやすい文を書く(2)長い文を短く区切る 【瀧口美絵】 | 前時の内容を踏まえ、資料を整理し、 次回の講義準備をおこなう。(30 分) |
9 | 正しくわかりやすい文を書く(3)問題演習 【瀧口美絵】 | 前時の内容を踏まえ、資料を整理し、 次回の講義準備をおこなう。(30 分) |
10 | 意見文2を書くー文の役割を考えて書くー 【瀧口美絵】 | 前時の内容を踏まえ、資料を整理し、 次回の講義準備をおこなう。(30 分) |
11 | 意見文相互評価・訂正版作成 【瀧口美絵】 | 前時の内容を踏まえ、資料を整理し、 次回の講義準備をおこなう。(30 分) |
12 | 敬語を正しくつかう 【瀧口美絵】 | 前時の内容を踏まえ、資料を整理し、 次回の講義準備をおこなう。(30 分) |
13 | ICTを活用し、通信文を書く 【瀧口美絵】 | 前時の内容を踏まえ、資料を整理し、 次回の講義準備をおこなう。(30 分) |
14 | 要旨を書く 【瀧口美絵】 | 前時の内容を踏まえ、資料を整理し、 次回の講義準備をおこなう。(30 分) |
15 | まとめ 【瀧口美絵】 | 全15回分の資料を整理し、 レポート作成をおこなう。(60 分) |
書名・著者(出版社) | ISBNコード |
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