科目コード
E12108
授業科目名
社会と平和
担当者
堀内喜代美
対象年度
2024
履修区分
選択
開講期
1年
後期
授業回数
15回
単位数
2単位

授業の概要
グローバル化が進む現代社会ではヒト・モノ・カネ・情報が国境を越えて移動します。そうした状況下において民主的で平和な社会を実現・維持していくためにはどのような認識や行動が必要か。グローバル化に関わる諸問題の学びを通して、持続可能な発展に向けて求められる社会の在り方や行動について考えていきます。
DPとの関連
①平和を希求し、その教育に努め、幸せな人生を創造しようとする力を身につける
②人間愛のもと、ケアすることの意義を教育・保育の専門性において学び、専門的な知識・技術との統合を図る力を身につける
③修得した専門的な知識・技術を活用し、教育者・保育者として実践する力を身につける
④教育・保育者として、子どもの育ちや学びに関わる問題について時代の変化を見通して研究し、新たな価値の創造を図る力を身につける
⑤社会との連携を図り、人々の教育的・保育的ニーズや社会的ニーズに応えることができる力
※DP:ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)=卒業までに身に付けるべき資質・能力
到達目標
・グローバル化社会が抱える課題を俯瞰的・客観的に捉えることができる。
・様々な社会問題に関して背景を理解し、自分の意見を提示できる。
履修上の注意事項
各授業回の内容理解に努め、それを踏まえた上で授業課題では自分なりの意見を発信してください。
オンデマンド授業が中心となりますが、ライブ授業(Zoomまたは対面)も数回実施します。
オンデマンドでは指定した期日までに動画が未視聴/授業課題が未提出の場合は欠席扱いとなります。
授業計画
回数 講義内容【担当教員】 事前・事後学修
1 オリエンテーション 関連語彙の定義作成及びレポート課題(60分)
2 グローバル化とコロナ禍 ―コロナ禍における信頼と国際協調― 関連語彙の定義作成及びレポート課題(60分)
3 グローバル化と留学生 ―日本における留学生政策― 関連語彙の定義作成及びレポート課題(60分)
4 グローバル化と外国人労働者 ―看護・介護分野の外国人の受入れ― 関連語彙の定義作成及びレポート課題(60分)
5 異文化理解① ―日本人の異文化対応特性― 関連語彙の定義作成及びレポート課題(60分)
6 異文化理解② ―異文化理解から多文化共生社会へ― 関連語彙の定義作成及びレポート課題(60分)
7 SDGsを考える① ―SDGsの基礎知識― 関連語彙の定義作成及びレポート課題(60分)
8 SDGsを考える② ―社会的拡大背景と取り組み事例― 関連語彙の定義作成及びレポート課題(60分)
9 大学と社会① ―国際比較から見る日本の大学― 関連語彙の定義作成及びレポート課題(60分)
10 大学と社会② ―大学の公共性:大学は公共財か?― 関連語彙の定義作成及びレポート課題(60分)
11 アメリカの人種問題① ―BLM運動から見る黒人差別問題― 関連語彙の定義作成及びレポート課題(60分)
12 アメリカの人種問題② ―日系移民の歴史― 関連語彙の定義作成及びレポート課題(60分)
13 人種等による優遇措置 ―アファーマティブ・アクション― 関連語彙の定義作成及びレポート課題(60分)
14 多様性と社会の包摂 ―ダイバーシティとインクルージョン― 関連語彙の定義作成及びレポート課題(60分)
15 総括 関連語彙の定義作成及びレポート課題(60分)
成績評価方法
各授業回で課す授業課題(計65%)と最終レポート(35%)を総合的に評価する。
ただし、受験資格を満たしていない場合は評価の対象としない。
教科書
書名・著者(出版社) ISBNコード
必要に応じてプリント配布
参考書
書名・著者(出版社) ISBNコード
移民と日本社会・永吉希久子(中公新書) 978-4121025807
アメリカの大学・ニッポンの大学・苅谷剛彦(中公新書ラクレ) 978-4121504296
教員からのメッセージ
現代の日本や外国の社会において起こっている事件や現象についてのニュースを新聞等で読み、自分なりの考えを持つようにしてください。情報に対する感度を高めることは、多様性を受け入れる価値観を身につけることにも繋がります。
教員との連絡方法
C-Learningの「連絡・相談」を利用して連絡を取ってください。
実務経験のある教員