科目コード
E1005
授業科目名
学びのベーシック(2)
担当者
古井戸 祐樹/1年チューター
対象年度
2026
履修区分
必修
開講期
1年
後期
授業回数
15回
単位数
2単位

授業の概要
大学生としての学びを充実させるために、効果的な学習方法を知り、アカデミックライティングによるレポート作成の方法を学ぶ。
DPとの関連
①平和を希求し、その教育に努め、幸せな人生を創造しようとする力を身につける
②人間愛のもと、ケアすることの意義を教育・保育の専門性において学び、専門的な知識・技術との統合を図る力を身につける
③修得した専門的な知識・技術を活用し、教育者・保育者として実践する力を身につける
④教育・保育者として、子どもの育ちや学びに関わる問題について時代の変化を見通して研究し、新たな価値の創造を図る力を身につける
⑤社会との連携を図り、人々の教育的・保育的ニーズや社会的ニーズに応えることができる力
※DP:ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)=卒業までに身に付けるべき資質・能力
到達目標
1.探究的に学ぶための効果的な学習方法や、アカデミックライティングによるレポート作成の方法を身につける。
2.アカデミックライティングによって、レポートを作成することができる。
履修上の注意事項
授業中のレポートはPCで作成しますので、各自、PCを充電した状態で準備しWordをインストールして準備をしておいてください。
毎回課題を授業中に行い、授業内に提出もするので、必ずパソコンの準備をしてください。
※スマホを使用したレポートの提出を認めない。※生成AIを使用した文章の提出を課題として認めないので注意すること。
授業計画
回数 講義内容【担当教員】 事前・事後学修
1 ガイダンス(授業の概要、授業の目標、評価の方法など)接続詞の練習と語彙力の形成① 【古井戸 祐樹】 事前:アカデミック・ライティングとは何かを調べておく。(30分)事後:講義内容について再確認し,資料やノートを整理する。(30分)
2 レポートとは(他の文章との違い、種類、特徴、レポートの構成など)接続詞の練習と語彙力の形成② 【古井戸 祐樹】 事前:レポートとは何かを調べておく。(30分)文章の読解とテキストの要約(30分)
3 文章の要約の練習① 練習問題2題の実施 【古井戸 祐樹】 事前:要約について調べておく。(30分)事後:講義内容について再確認し,資料やノートを整理する。文章の読解とテキストの要約(30分)
4 文章の要約の練習② 「はじめに」と「おわりに」の書き方について 【古井戸 祐樹】 事前:要約の練習をしておく。(30分)事後:講義内容について再確認し,資料やノートを整理する。(30分)
5 文章の引用の仕方について学ぶ① 直接引用・間接引用・ブロック引用について 【古井戸 祐樹】 事前:引用の練習をしておく。(30分)事後:講義内容について再確認し,資料やノートを整理する。(30分)
6 文章の引用の仕方について学ぶ② 直接引用・間接引用・ブロック引用について   【古井戸 祐樹】 事前:引用の練習をしておく。(30分)事後:講義内容について再確認し,資料やノートを整理する。(30分)
7 参考文献の探し方について(本・論文の探し方、読み方、)  【古井戸 祐樹】 事前:参考文献の探し方について調べておく。(30分)事後:講義内容について再確認し,資料やノートを整理する。(30分)
8 注釈のつけ方と参考文献の記入について  【古井戸 祐樹】 事前:注釈と参考文献について調べておく。(30分)事後:講義内容について再確認し,資料やノートを整理する。(30分)
9 文章の作成手順の確認と論文の読み方について(1回から8回目までの総復習) 【古井戸 祐樹】 事前:これまでの内容を復習しておく。 事後:講義内容について再確認し,資料やノートを整理し、テストに備える。
10 授業内テスト:参考文献の記入チェック・文章の誤植の指摘・語彙力と接続詞の確認・引用の仕方について確認。 【古井戸 祐樹】 事前:これまでの内容をふまえたテスト勉強 事後:講義内容について再確認し,資料やノートを整理する。
11 レポートの作成①(テーマ決めと内容の執筆) 【古井戸 祐樹】 グループに分かれてレポートの作成を行う。
12 レポート作成②(内容の執筆) 【1年チューター】 グループに分かれてレポートの作成を行う。
13 レポートの作成③(内容の執筆) 【1年チューター】 グループに分かれてレポートの作成を行う。
14 レポートの発表会:各チューターの批評をふまえて 【1年チューター】 事前:作成したレポートの修正箇所を確認しておく。(30分)事後:講義内容について再確認し,資料やノートを整理する。(30分)
15 全体のまとめ 【古井戸 祐樹】 事前:これまで配布した資料やテキストに目を通しておく。
成績評価方法
授業中の課題及び提出物40% レポート60%
ただし、受験資格を満たしていない場合は評価の対象としない。
教科書
書名・著者(出版社) ISBNコード
『レポート・論文をさらによくする「書き直し」ガイドー大学生・大学院生のための自己点検法29』(大修館書店) 978-4-469-22244-9
『どのような教育が「よい」教育か』苫野一徳(講談社) 406258509X
参考書
書名・著者(出版社) ISBNコード
『新版 論文の教室 レポートから卒論まで』・戸田山和久(NHK出版) 978-4-14-091194-5
『この1冊できちんと書ける!論文・レポートの基本』・石黒圭(日本実業出版社) 978-4-534-04927-8
『論理トレーニング101題』野矢茂樹(産業図書) 978-4782801369
教員からのメッセージ
自分の興味のある学術書を一冊決めて熟読すること。また授業でも説明しますが、参考文献や論文を最低5本程度読んでまとめられるように日頃から学術的な資料に触れるように心掛けてください。
また各自で資料(プリントやレジュメ)を閉じるファイルを準備しておくこと。
教員との連絡方法
質問等ある方は掲示板を通じてか、直接メール(koido@hcu.ac.jp)で連絡をしてください。
実務経験のある教員