科目コード
E1001
授業科目名
建学の精神
担当者
古澤 宰治/深澤 悦子/佛圓 弘修/ 嶋津 まみ /植田 和稔
対象年度
2026
履修区分
必修
開講期
1年
前期
授業回数
15回
単位数
2単位

授業の概要
[古澤 宰治(4回)] 「心技一体」とは、知識及び技術・技能は勿論、精神的にも豊かで健全なる身体を備え、心・技・体が一体となって成長することにより、三位渾然とした幅広い知識と能力、博愛精神・人間愛に満ちた慈愛を持ち、協力し創造する喜びと感動を求めて努力を惜しまない人材となりうることを学ぶ。
[深澤 悦子(2回)]建学の精神に基づき、学ぶということについて考察する。
[佛圓 弘修(2回)]「ヒロシマのこころ」と「建学の精神」について、学ぶ。
[嶋津 まみ(4回)〈茶道(さどう)〉] 誰でも持っている優しい心づかい、感動する心、そうした心をより豊かに育み、人間としての感性を大切に自分を高めていくことを目的として、広島の地で四百年近くその道統が守り伝えられている上田宗箇流茶道を通じて、茶の湯の心の在り方、その作法を学ぶ。
[植田 和稔(3回)〈華道〉] 伝統文化として代々受け継がれてきた華道を通して、自然の中で育まれている植物を観察し出生を知り、歴代宗匠の教の中から和の精神を学ぶ。
DPとの関連
①平和を希求し、その教育に努め、幸せな人生を創造しようとする力を身につける
②人間愛のもと、ケアすることの意義を教育・保育の専門性において学び、専門的な知識・技術との統合を図る力を身につける
③修得した専門的な知識・技術を活用し、教育者・保育者として実践する力を身につける
④教育・保育者として、子どもの育ちや学びに関わる問題について時代の変化を見通して研究し、新たな価値の創造を図る力を身につける
⑤社会との連携を図り、人々の教育的・保育的ニーズや社会的ニーズに応えることができる力
※DP:ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)=卒業までに身に付けるべき資質・能力
到達目標
より良い技術とは技術力のみではなく、それを用いる人とその健康な体が調和されて社会にとって貢献しうる技術となることを体系的に理解し、説明することができる。
履修上の注意事項
各教員によって授業形態が異なり、「茶道」および「華道」については少人数での実施が望ましいため、クラス編成をした上での授業となります。詳細は別途指示します。
授業計画
回数 講義内容【担当教員】 事前・事後学修
1 建学の精神とは 【深澤悦子】 レポート課題または講義の復習(4時間)
2 建学の精神と教育理念 【古澤宰治】 レポート課題または講義の復習(4時間)
3 目指す人材育成と目標 【古澤宰治】 レポート課題または講義の復習(4時間)
4 「ヒロシマのこころ」と「建学の精神」(1) 【佛圓弘修】 レポート課題または講義の復習(4時間)
5 広島都市学園大学の3つのポリシー 【古澤宰治】 レポート課題または講義の復習(4時間)
6 「ヒロシマのこころ」と「建学の精神」(2) 【佛圓弘修】 レポート課題または講義の復習(4時間)
7 本質の捉え方 【古澤宰治】 レポート課題または講義の復習(4時間)
8 学びの構築に向けて 【深澤悦子】 レポート課題または講義の復習(4時間)
9 いけ花の成立 【植田 和稔】 レポート課題または講義の復習(4時間)
10 華道が伝統文化(生活文化)として受継いできたもの 【植田 和稔】 レポート課題または講義の復習(4時間)
11 現代の生活環境といけ花 【植田 和稔】 レポート課題または講義の復習(4時間)
12 はじめに 茶道について 茶の湯の心 人への思いやり もてなしの心と工夫・知恵 お茶の効用 【嶋津 まみ】 レポート課題または講義の復習(4時間)
13 茶道とのふれあい 茶室での立ち居振る舞い 基本姿勢 あいさつ 客の心構え・作法 もてなす側の心配り 【嶋津 まみ】 レポート課題または講義の復習(4時間)
14 席入り 客作法 お茶を点てる 点て出し作法 お菓子・お茶をいただく 【嶋津 まみ】 レポート課題または講義の復習(4時間)
15 まとめ  お茶会を開く お茶会に参加する 【嶋津 まみ】 レポート課題または講義の復習(4時間)
成績評価方法
レポート70%  提出物30%
ただし、受験資格を満たしていない場合は評価の対象としない。
教科書
書名・著者(出版社) ISBNコード
参考書
書名・著者(出版社) ISBNコード
教員からのメッセージ
【嶋津】授業(茶道)の際には必ず白のソックスを持参する事。
【植田】 植物をよく観察すること。
【古澤・佛圓・深澤】 適宜配布される講義資料は、専用のファイルを準備し、ファイリングします。資料が散逸しないようにしましょう。
教員との連絡方法
実務経験のある教員
佛圓弘修